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広島市の保育園待機児童 4年連続で減少 政策が成功?少子化の影響?

広島市の保育園待機児童 4年連続で減少 政策が成功?少子化の影響のどちらでしょうか。待機児童が少ないのは喜ばしいことですね。


ただゼロではないのですね。今年は33人とのことです。その他、人の出入りが多い福岡などはもっと待機児童が多いでしょうから、引っ越しで家族で移動しやすい都道府県はさらなる対策が必要に思えます。

 

以前、福岡に住んでいたことがありますが、福岡は待機児童数が問題になっており、子供を保育園に入れることができませんでした。

 

結果、幼稚園になってしまい、妻も働く時間が制限されてしまいました。少子化というキーワードがでるのであれば、特にこれからはそういった若者の為に税金を使ってもらいたいですよね。

 

広島市のことしの保育園の待機児童は33人で、4年連続の減少となりました。
広島市内の保育園にことし4月時点で入園を申し込んだ児童数は昨年度より220人多いおよそ2万8000人余りとなり、去年に引き続き過去最多を更新しました。
一方、市内の保育園の定員も去年より500人程度増えたことから、去年より223人多い児童が入園しています。
ただ、特定の保育園を希望するなどの理由で入園できていない児童はおよそ800人います。
このうち、他に入園可能な保育園等がない「待機児童」は33人で、4年連続の減少となりました。
広島市は待機児童数ゼロを目指していて、「ニーズに応じた受け入れ枠の拡大や保育士の安定的な確保などに引き続き取り組む」としています。


「引用元」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbbc94ef41d6f4c6c64e7a6a0cb3931db34ca33c