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ワイトニングやステイン除去を強調する歯みがき粉は、研磨剤が強い傾向があるので注意

テレビを観ていていつも思いますが、医者のあれをやったほうがいい論争。正直、医者だって何も分かっていない事が多いです。だって、多くの人は既存の情報を学んでいるだけなんですから。

 

だから、昔の医者では分からなかった事が今、判明しているだけで、経験数の多い医者は説得力がありますが、そうでない場合、発言が嘘くさい場合が多いです。

 

実際、私はアレルギーの病気になり、近所の皮膚科で診察をしてもらいましたが、どこも病気のことを発見できませんでした。

 

むしろ、ネットで調べて自分でもしやと思ったくらいですから、医者のいう事が間違いなく正しいという訳ではないのです。

 

そして、話を元に戻してよくあるのが、歯磨き論争。

 

こう磨いた方がいいとか、色々と意見が飛び交っています。その中で、またもや色んな論争があって、何を信じていいか分からない感じです。こちら。

www.excite.co.jp

 

歯みがき粉を使うと逆効果説

 

えーっ、歯磨き粉を使うと逆効果???

 

もう、わけわからん状態です。

毎日の歯みがきが自分の健康を害しているかもしれない──。そう主張したのは、『週刊現代』に掲載された「気をつけろ! 60すぎたら、歯をみがいてはいけない」(2016年9月24日・10月1日号)という特集記事だ。同記事では、『歯はみがいてはいけない』(講談社刊)の著者で現役歯科医の森昭さんが、「誤った歯みがきの習慣」に警鐘を鳴らした。

 

 この本の著者は、歯磨き粉に対して異論をしています。

記事では、多くの人が歯みがきで使う「歯みがき粉」にも異を唱えている。食後に歯みがき粉を用いて歯みがきをすると、「唾液の持つ効能が得られなくなるので逆効果」という主張だ。
 唾液には、虫歯菌が作った酸で溶かされた歯の表面を元に戻す「再石灰化作用」がある。だが、唾液の効能はそれだけではなく、食べかすを洗い流す「浄化作用」や口内の細菌を除去する「殺菌作用」もある。とくに食後は食物を消化するため唾液が最も多く分泌されるが、この時に歯みがきをすると、歯みがき粉とともに唾液を「洗い流して吐き出してしまう」のだという。

 

 ようはすぐに歯を磨くなという感じでしょうか。これに反論している人もいます。

これに対し、東京歯科大学組織・発生学講座准教授の見明康雄さんは、「歯みがき粉を使っても、逆効果とまではいえない」との見解だ。
「歯みがき粉に含まれる発泡剤の泡が口の中に行き渡って食べかすを浮き立たせたり、歯ブラシによって口内が刺激されて、唾液の分泌を促す作用もあります。口をゆすぐときに確かに唾液は減るでしょうが、それよりも歯みがき粉を使って口内をきれいに保ち、歯みがき粉に含まれるフッ素の効果を利用するメリットの方が大きいといえます」

 

まぁ、言いたいこと言い合って、何がなんだか分かりません。ただ、一番ためになったのが、この文章。『ホワイトニング』や『ステイン除去』を強調する歯みがき粉は、研磨剤が強い傾向があるので注意しましょうという部分ですね。

研磨剤入りの歯みがき粉は歯の着色汚れを落とす一方で、同時に歯の表層にあるエナメル質を削ってしまうこともあるからだ。宇田川歯科医院院長の宇田川義朗さんは、こう説明する。
「とくにたばこのヤニを取る歯みがき粉の研磨剤はとても荒く、必要以上に歯を削ってしまいます。強い研磨剤を使うと一時的に歯はきれいになりますが、表面がざらついているため、その後、また着色する。メーカーにより異なりますが、『ホワイトニング』や『ステイン除去』を強調する歯みがき粉は、研磨剤が強い傾向があるので注意しましょう」

 

嫁が色を気にして購入することが多かったんですが、あまり使わないほうがよさそうですね。後、色々見ていると、やはり、しっかりとブラッシングする事がたいせつのようです。

 

そして、個人的に今、一番歯垢がとれると思う歯ブラシを紹介します。

 

個人的に一番歯垢がすっきり取れる歯ブラシ !

以前、歯医者で相談したんですが、私は歯垢が多く残っているのでしっかりとブラッシングするように指摘されました。そこで、電動歯ブラシがやっぱりいいのかと聞いたら、しっかり磨けるなら、歯ブラシでもいいですよとのこと。

 

 

しかし、歯ブラシって種類によって全然磨けない事が多いんですよ。以前、GUMの歯ブラシを買ったんですが、全然歯垢が残っていましたし、他のメーカーのもダメでした。

 

それで私は電動歯ブラシを利用するようになったんですが、この歯ブラシは電動歯ブラシより歯垢がとれている気がするんですよ。しかも、短時間で!

 

本当にこの歯ブラシとの出会いは感動でした。歯磨きが苦手、嫌いな私でも短時間で効率よく歯垢をとることができます。

 

実際に利用した人のレビューも評価が高い


実際のレビューもかなり評価が高いことが分かります。

実は、毛先極細タイプの歯ブラシを使う前は「そんなんでちゃんと磨けるの?」と思っていましたが、いざ使ってみたらとても気持ち良くて、もう「普通の歯ブラシ」には戻れないっていうくらいです。
特にこのタイプは「腰砕け感」もなく、名前のとおりプレミアムな使い心地を楽しめます。
余談ですが、色おまかせというのも、何色が届くか楽しみ…という点も挙げておきます(笑)

 

他にも歓喜の声がたくさん!

 

時短
時に細めのブラシも使ってますが’(他社製、これも気持ちがいいため)、この歯ブラシは面積が広いこと、毛先が細いことで歯が早くツルツルになります。
じっくり磨いている時間が無いときも、とりあえず全体を短時間で磨けます。じっくりと角度を変えて磨けば他細いブラシとの兼用も必要ないと思われます。
とにかくブラッシングが楽しくストレスフリーな歯ブラシです。


過去最高の歯ブラシ
歯の隙間にしっかりと毛先が入り、きちんと磨けます。これを使うようになり、電動歯ブラシをやめました。磨き残しが少ないので、朝口の中がスッキリします。また、歯ぐきに優しいですね。とても良い商品です。大きめですが、その点も歯ぐきにやさしいから気に入っています。

 

これに変えてから虫歯になっていない
どういうわけか、虫歯ができなくなってしまった。
歯磨き粉は気分でランダムに変えているので関係ないはず。
以前は年に1,2回は必ずと言っていいほど虫歯になっていたのに…
歯ブラシひとつでここまで変わるか?たまたまか?なぜなんだ!


衝撃的でした
わしゃわしゃと「ブラシ」で口内を磨き上げる感覚で、今までにない使用感で驚きました。歯ブラシというより、たとえるなら洋服ブラシのような感じです。非常にすっきりして気持ちが良くて、しばらくは今までのふつうの歯ブラシに戻れそうにありません。

 

 

そして、極めつけ!電動歯ブラシを超えてしまった。なんと、この人はいらないから電動歯ブラシを捨てちゃった。

電動歯ブラシ、さようなら!
家内が使い出したのをみて、真似をして購入して使ってみたが、歯と歯肉とが同時に両方ブラッシングすることが出来、しかも、固すぎず、使用感が快適で使用後もスッキリだった。今までは何か月も電動歯ブラシを使っていたのだが、電動歯ブラシはヘッドが小さく、磨き落としが結構あったようで、この歯ブラシを使い始めて初めて全体が見事に綺麗になった!
電動歯ブラシは、即、ゴミ箱行き!

 

とにかくレビューにもありますが、すぐに歯垢がとれるので時短効果があるのがオススメのポイントです。後、歯ブラシなので歯垢がよくとれるのが、歯ブラシを選ぶ前提条件ですよね。


ちなみに、歯ブラシによっては全然、歯垢がとれないものがあるので、歯ブラシ選びは慎重になったほうがいいと思います。今回購入した歯ブラシは、これまで購入した中でもトップクラスに品質が高いと思います。

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この歯ブラシ、とにかく歯垢がよくとれます。

 

ちなみに、歯垢が残るという事は、何も虫歯だけではなく、歯周病の原因にもなりますので、本当に注意です。年取って、入れ歯はしたくないなですよね。レビューにもありますが、この歯ブラシにしてから虫歯が出来ていないという人もいるくらいです。

 

歯ブラシをしているけど、虫歯ができやすいという人はこの歯ブラシを選んでみるのも一つかもしれませんね。

 

歯に隙間がある人は歯間ブラシ、糸ようじが有効

また、歯医者さんにアドバイスされたのが、歯間ブラシ、糸ようじの利用です。どうやら私は、歯の隙間がきちんとブラッシングできてないようです。


その為、歯石が多くたまっていました。


放置期間も長かったので、クリーニングで涙がでそうなくらい痛みがある箇所がありました。これも歯石を放置していた私のせいなんですが、、、


やはり、磨きにくい場所は、歯間ブラシ、糸ようじを使わないときちんととれないようなので、早速使うことにしました。


ただ、定期的に歯医者に行かないと、自分では取り切れない歯垢⇒歯石になることがありうるので、定期的に歯医者さんに訪問することにします。

 

歯医者さんはなんかあったら通院するのではなく、定期的に歯の健康状態をチェックしてもらうことが大切ですね!

 

歯垢が中々とれない、歯磨きが苦手という方は、エビス プレミアムケアハブラシを活用してみてください。そして、一緒に歯間ブラシを使うとより効果的に歯垢がとれますよ。