虫が苦手な方に!小さい茶羽ゴキブリにはフマキラー ゴキブリ凍止ジェットで止まらせて捕える
私は大の虫嫌いで、小さな蚊ですらビビってしまうほどです。特にサイズが大きくなると、かなりビビってしまいます。例えば、姉の子供が昔、カブトムシを持っていましたが、怖くて近寄れないほどです。
この季節は虫が当たり前にいるので、本当に嫌になりますね。セミ、蚊。。。色んな虫が活動しています。
基本的に虫全般が苦手なんですが、中でも大嫌いなのがゴキブリです。ゴキブリが苦手じゃない人は少ないと思いますが。
そして、ゴキブリが出ないように嫁がゴミ出しを毎日しっかりとしていたのですが、ついにゴキブリが出現してしまいました。
1匹みたら数十匹いると思った方がいいという事で、ゴキブリ対策としてこちらの商品を購入しました。「フマキラー ゴキブリ凍止ジェット」です。
フマキラー ゴキブリ凍止ジェット 250mL
以下は商品説明の一部抜粋です。
【商品紹介】
50秒以上連続して噴射しない。定められた使用方法を必ず守る。暖房器具の周囲と高温になる場所、直射日光の当たる場所、車内は温度が上がり、変形または破裂する危険があるので置かない。▲75度の冷却効果で、ゴキブリの動きを止めて逃がしません。殺虫剤を使用していないので、食品まわりでも使用できます。ニオイやベタつきが残らないので室内でも使用可能。
●すばやいゴキブリに!驚きの冷却効果で動きを止める!
マイナス75℃※の冷却効果で瞬間行動停止!、すぐにゴキブリの動きを止めて逃がさない!※降下温度(条件によって異なる)●殺虫成分ゼロ!
殺虫剤を使用していないので、キッチンまわりやリビングなど食品まわりで使っても安心。お子様やペットのいるご家庭にもおすすめ。●ベタつき・ニオイもなし!
イヤなニオイやベタつき、汚れが残らないので、室内でも安心して使える。●廃棄時もカンタン
ガス抜きキャップ付き。ボタンの両側にある突起(1)をボタンを押した状態のままキャップの側面(2)を強くはさんで内側の溝にかけると、ボタンがロックされ、ガスが抜けます。キャプの取り外しもカンタン設計。
こちらが購入した商品。
嫁が購入したのですが、購入した理由は、殺虫成分がゼロである事です。殺虫剤って臭いがすごいですし、健康にも気になるので、購入したようです。
特に小さなお子さんがいる場合やペットがいる場合にいいかも。
そして、ついにこれを利用する機会がきました!本当は来てほしくなかったのですが、、、
その日は、いつも通りブログを更新していたら、白い襖に明らかに異物の動きを発見。そうです、あいつが現れました。
ただ、サイズはそれほど大きくなく茶羽ゴキブリで、サイズは1.5cm程度でしょうか。さっそく吹きかけてみたところ、確かに数秒吹きかけるだけで硬直してしまいました。
虫が苦手なので、遠くのアングルからの写真ですが、あいつは丸い赤枠の中になります。
凍結して白っぽくなっています。すかさず、大量のティッシュでつかみ、ごみ袋に入れました。
動かないので、それほどビビらずに回収する事ができました。サイズが小さかったのもよかったのかもしれません。そして、部屋が汚れないというのもいいですね。
我が家では効果的でしたが、全く効かないという人もいました。これはレビューの抜粋です。
この人は手でゴキブリが払えるという強者です。
2本で左右から同時に
今の寒い時期は、なかなかゴキブリさんにお目にかかりませんが、あたたかくなってくると、油断しているあいだに糞だらけになってしまいます。
ゴキブリには申し訳ないけど、寝ていて手で払ってもこちらに近づいて這ってくるし、ゴキさんにかじられた食品は腐りが明らかに早いし、借家なのでよごすわけにもいかず、こちらを使わせていただいています。
2本で挟むように放出(はじめから本体めがけて撃たない、しかも全押しではなく弱めのほうがうまくいく)しながらコーナーへ持ち込むと、うまく仕留めることができます。
全押しをしていると、なくなるのが早いです。
こちらも効果がなかった人ですね。大きめのサイズには効かないかもしれないですね。
全然効かない
1本の半分を使ってやっと凍りました。
まず、動きを止めるのにかなりの量を使います。そんなにすぐに凍りつくのではなかったです。
ちなみにゴキアタックの反撃もくらい、なかなかの戦いを強いられました。
やはり、虫には殺虫剤が効く気がします。
また、我が家と同様に、やっつける事ができた人もいます。
使い方次第ですね。
なかなか死なないとの、レビューが多いですけど使い方次第で一発で殺せます。20cm くらいまで、そっと近ずいて思いっきり吹きかけると、多少は暴れますがイチコロです。
おそらくサイズによるのではないかと思いますね。巨大なサイズ3cmくらいになると、かなり効果が弱くなるかもしれません。
そして、こんなコメントもあります。
後は一匹に相当な量を使うのでコスト的にどうかと。
ゴキブリを本気でいなくする方法はあります。
それはベイト剤です。
ダスキンが害虫駆除サービスやっっていて低価格でやってくれます。
通常の一般業者は高いので価格を調べてから依頼してください。
一夏で数十匹見た厨房もベイト剤など行った結果、滅多にいません。いても迷い込んできた的な出現で
基本的にいませんし、住み着くことは不可能です。確かに本格的にやっつけたい方は、業者に頼むのが一番でしょうね。
一匹倒すのは、根本解決にはならないので、本格的にゴキブリを消したいなら業者に一掃してもらうのが一番いいかもしれません。また、飲食店なども茶羽ゴキブリがスーパーゴキブリ化しているそうなので、業者がオススメです。
<<ダスキンのゴキブリ(害虫)駆除サービスの特徴>>
▼ベイト方式で限られた場所に少量、短時間での作業が可能。
▼無料診断ではゴキブリの生態を熟知したプロが徹底調査。初回サービスでは、バキュームによる吸引で、成虫、幼虫はもちろん、死骸やフンまで除去します。
▼ベイト剤の設置では、プロが生息率の高いエリアや寄り道になっているポイントを見極めて設置。
▼消息確認のための調査トラップも設置。
▼米国ターミニックス社との技術提携と独自ノウハウで、低料金で高品質なサービスを実現。
▼昼の時間でも可能です。夜間に行う必要もありません。
▼4週間に1回の定期訪問により、ゴキブリの発生を確実に抑えてくれますから、常に衛生的な状態を保つことができます。
▼害虫・ゴキブリ駆除の報告とともに、予防管理のアドバイスを記入した「サニテーションレポート」を毎回提出させていただきます。
ゴキブリ駆除業者の中でも、「薬剤の散布」を行っているところはあまりお勧めできないそうです。
「薬剤」を浴びればゴキブリは死ぬそうですが、ゴキブリの卵は殻に覆われているので効果はありません。そして2週間程度で孵化します。
また、ベイト方式は、「薬剤の散布」とは違い、塗りつけていくタイプなので安全で環境にも優しくなっています。また、このベイト方式ならば時間を気にすることなく施行することができます。
24時間営業のファミレスやコンビニでも可能です。臭いや汚れも気になりません。さらに、人体への安全性に配慮した薬品を使用。米国や諸外国でも、事故の例は報告されていません。
そして、価格も人が動くのでそれなりにかかりますが、払えないほどではないので、お願いするのもありではないでしょうか。
特に飲食店やマンションで下に飲食店がある場合などは、ゴキブリが大量発生する可能性があるので、効果的ですね。
虫が苦手な方や、ゴキブリが苦手な方は、現れた瞬間に悲鳴ものだと思います。
本格的にゴキブリを対処したい方は、業者を活用するなど、検討した方がいいかもしれませんね。